プロモーション(広告)を実際に提供するにあたって注意すべき点があります。インフルエンサーが企業・スポンサーからの報酬を受け宣伝活動を行う際、国内では消費者庁や業界団体がそのことを明示するようインフルエンサーに推奨しています(米国では連邦取引委員会(FTC)が開示義務をインフルエンサーに課しています)。これらの取り組みの目的は、あなたが企業・スポンサーのためにコンテンツを作成し対価を受けていることをオーディエンスに明確にすることです(なお、貰っている金額について言及する必要はありません)。

コンテンツ内で企業・スポンサーから金銭等の提供を受けていることを明示する方法はいくつかあります。

  • 企業名(@企業名)、ブランド名(@ブランド名)などマーケティング主体の名称を明確にする。
  • ハッシュタグのセクションに、#プロモーション、#スポンサード、#サポーテッド、#アンバサダー、#協賛、#提供、#タイアップ、#PR等の便益タグを追加する。
  • 動画の場合は、動画の冒頭で企業・スポンサーに支援されていることを言及する。

ほとんどの場合、上記の便益タグを使用することで対応できます。より多くの文章を記載するスペースがある場合は(例えば、説明箇所や記事広告)、企業・スポンサーからの便益について明確に説明してください。

いくつかの例を紹介します

Twitterでの例: "I love this ingredient - makes for some great desserts! https://ooh.li/c641109 #Ad #InspiredByPuff @PFPuffPastry"

リンク: https://twitter.com/MyLatinaTable/status/842535046145699840


Instagramでの例: "🌴🌊 @maliburumus sent me a literal message in bottle telling me to go to South Beach for my own personal spring vacation. A little spontaneous #becausesummer! Let's see what fun awaits in Miami tomorrow! #ad"

リンク: https://www.instagram.com/p/BRvujzpDUn9/ 


Youtubeでの例: "Thank you to Qualcomm for sponsoring today’s show!"

動画の説明箇所と動画の冒頭の二か所で言及していることに注目してください。
リンク: https://www.youtube.com/watch?v=TilG3jGQFLo


Facebookでの例: “Julius Dein with Doritos. Christmas Magic with Doritos #boldchipmas #ad”

リンク: https://www.facebook.com/Juliusmagic/videos/1209701485774001/


日本国内のガイドライン:

米国の規則とガイドライン(最新のFTCガイドラインについては、必ずFTCの公式Webサイトを参照してください):

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